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「不動産開発」






 
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2002年1月9日(水)

連担建築物設計制度による容積率抜け殻既存ビル

東急不動産さんが連担建築物設計制度をつかって18階建てのビルを建てます。東急不動産さんがビルを建てるにあたって近接地の7階建て既存ビルの余剰容積率を移転してビルを建てます。移転する容積率は延べ床面積にして5500㎡分に該当するそうです(日経新聞2001.12.14)。

既存ビルのオーナーは自分のビルの使用収益を続けたまま、「余剰容積率」という忘れていた資産を活用できます。対価の支払い等については触れられていませんが、当然にお金も動くのでしょう。

なおこの既存ビルの容積率は移転済みです。もし将来このビルが売りにでたならば不動産仲介業者としてはそこをしっかりチェックしないと責任問題に発展します。制度が複雑になり、そこで仕事をする人はいろいろ注意すべきことが増えます。

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