建築事務所のアークブレインは、東京都文京区にある大正末期の学生寮(築78年)が分譲マンションにコンバージョンします。
歴史的建築物の外観は当時そのままに残したままで、最新の設備を取り入れます。
コーポラティブ方式のマンションとなるようで、入居予定者が建設組合を結成して建物を所有し、3階建て住戸数は数十戸に改修します。
土地は定期借地方式で宗教法人である地権者から借り受けます。もし定期借地の期間がこれから50年間だとしても、建物は78年+50年で築後128年間にわたって使われることになります。
(日本経済新聞 首都圏経済2004.10.19.)