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「不動産開発」






 
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2004年7月15日(木)

大手町や丸の内の容積率は1000%から1300%に

東京都は6月24日に用途地域の変更を告示しました。千代田区大手町・丸の内・有楽町については容積率を1000%から1300%に緩和しました。

東京駅前の人気スポット、丸ビルは法定容積率は1000%だったものを、隣接ビルと共同の開発を行い、特定街区の認定を受けて容積率300%割増しを受けて容積率1300%となりました。

しかしこれからは特定街区でなくとも最初から容積率が1300%になります。容積率の緩和とは土地の新規供給と同じことです。それだけ建物を建設できるのですから。土地はまだ増えるのです。

また土地の価格は容積率次第です。容積率が3割増えればその土地の値段も理屈では3割増えます。

そして現在は特定容積率制度等で余剰容積率の移転…すなわち売買も可能です。容積率いっぱいで立てたはずの敷地に新たに余剰容積率がうまれます。

なお住宅地についてのミニ開発を防止するために目黒区・世田谷区・中野区等の5区9市では敷地面積の最低限が指定されました。

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