2004年3月18日(木)
東京都主導の都有地による定借戸建住宅の供給
東京都は東村山市に所有する9.5ヘクタールの土地について、中小工務店などの参画を募って、定期借地権方式の分譲住宅の供給支援をします。
建物の仕様の標準化や流通経費の効率化等を図り、平均的な建物価格は3割低減を目標とし、土地を定期借地とすることで販売価格は2000万円台。供給戸数は最大で200戸から300戸規模です。ちなみに敷地は都営住宅の跡地です。
(日刊不動産経済通信2004.3.16.)
東京都は都心部の都有地では定期借地権を使っての再開発に関与していました。そして郊外の住宅地でも定期借地権の土地供給を行います。これだけの規模の都有地定期借地権住宅が一気に供給されればこの地域の不動産市場に大きな影響がでるでしょう。


