2003年9月26日(金)
値段を下げるために商品企画の下方修正
2003年上半期の首都圏のマンションの特色として商品企画のレベルダウンがあるそうです。
(1)構造駆体…床スラブのコンクリート厚を薄く、二重床二重天井をやめる、逆梁アウトフレーム工法をやめる。(2)住戸プラン…専有面積の圧縮、ショートスパン、住戸プランの単純化、間仕切りの遮音性能を落とす。(3)設備内装…脱塩ビシートの見直し、床暖房止める、システムキッチングレードダウン。(4)大規模マンション…ランドスケープ簡略化、共用設備減らす、エレベーター減らす、建物外観デザイン簡略化。(住宅新報2003.9.23.佐藤美紀雄氏)
つまり物件の質を下げることで建築価格の引下げて物件価格の割安感を保とうとしているようです。


