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「不動産開発」






 
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2003年9月4日(木)

容積率を消化済みの東京千代田区…なおビル新築

実際の建築密度が、都市計画で開発可能な上限(指定容積率)に対してどのくらいなのか。東京23区平均では53.5%。つまり指定容積率の半分ほどの建物が建っているということ。

最低は葛飾区の43.1%。最高は千代田区の104.9%。本来は100%を越えないはずのものですが。100%というのは「もうこれ以上は建物がたちません」ということ。しかし容積率緩和と容積率ボーナスによりビルの建替えは進んでいます。

「東京ビル」は敷地面積8100㎡に対して、地上33階15万㎡のビル。容積率は何と1850%。敷地面積の18.5倍もの床面積のビルになります。「特定容積率適用区域制度」「育成用途の集約化を可能とする制度」その他規制緩和制度を最大限利用します。

(みずほ証券RealEstateMarketReport石澤卓志氏)

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