2003年5月1日(木)
新宿駅西口の「思い出横丁」再開発始動へ
終戦直後の露天商マーケットとしてスタートしたという新宿駅西口隣接の「思い出横丁」の再開発がいよいよスタートです。戦後の焼け跡の匂いが残る数少ない一画です。今でも狭い路地にバラックのような焼鳥屋が軒を並べています。
対象面積5000㎡に対して地権者82人といいますから、地権者一人あたり平均面積は60㎡です。
bird発行人はここで地権者の権利調整をしたことがありますが、その時の一人あたり面積は更に狭く、3-4坪の地権者が多くて、2坪に満たない地権者もいました。ここ全体の再開発は大変だろう…と実感しました。市街地再開発準備組合が発足しました。戸田建設と小田急建設とが事業協力者となり、その手腕が試されます。(都市再生新聞2003.4.23号)


