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「不動産開発」






 
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2003年1月9日(木)

建設協力金マイホームは25年定期借地権付住宅

ロードサイド店舗での建設協力金方式は当たり前です。借主が店舗の建物建設費相当額を地主さんに建設協力金として預けて、必要な建物を地主さんに建設してもらいそれを借り受けます。

ミサワホームはこれを住宅で行います。マイホームが欲しい人は希望するマイホーム建設費相当額を地主さんに建設協力金として預けて、希望する建物を地主さんに建設してもらいそれを25年の定期借家契約で借り受けます。定期借家制度では床面積200㎡未満の住宅について借り手からの中途解約禁止とすることはできません。そこで中途解約時は建設協力金の7割没収という契約で対応するといいます。

(住宅新報2003.1.10号)

定期借家制度を利用した実質的な「定期借地権付住宅」です。一般定期借地権だと50年以上が条件となり、地主さんの希望する20-30年の定期借地は認められません。そこで地主さんの都合に従い、定期借地ではなく定期借家制度を利用し、実質的な25年定期借地制度を始めるということのようです。

さて建設会社のお客様は一体誰なのでしょうか。

「定期借地権」はもういらない!!…定期借家権の威力

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